10月からキャッシュレスに挑戦中のワイのパターンを紹介

ポータブル決済端末にカードを挿している画像

どうも〜〜暇神です。みなさん街中でこんなマーク見たことないですか?

https://cashless.go.jp/consumer/より

これがどういう意味なのか分からない方がいるかと思うんですが、

これは

「このお店では現金以外で支払うと2%か5%安く買えますよ〜」
っていうサインなんですよね。

2020年4月現在で流行っている例のアレの影響もあって、世界ではなるべく人のモノに触らないようにできるキャッシュレス決済が流行りまくっています。

その波に日本も乗らずにどうするんだ、という気持ちもありますが、実際にキャッシュレスを使ってみるとめちゃくちゃ便利なことだらけなんですよね。

というわけで今回は、私が10月から行っているキャッシュレスの生活パターンについてご紹介していきたいと思います。

目次

私のキャッシュレス事情

持ち物が減る

これは本当です。単純に財布がまるまる一つ減りました。

しかも財布の中身のポイントカードもそんなに買い物をしない、アプリに移すという感じでカードすら不要になりました。

もちろん小銭をジャラジャラさせる必要もないですし、必要な現金は5,000円くらいだと把握していたのでそれだけ持っておけば後は問題ありません。

父親が現金派なのですが「クレジットカードだといくら使ったか分からんから現金の方がいい」と言っていたのですが、先月の支出を把握していませんでした。

クレジットカードだったら良くも悪くも把握できてしまうので自分で金銭感覚を調節せざるをえなくなるんですよね。

持ち物は減ったけど、習うことは増えたって感じです。

科学技術すごい

みなさんは銀行口座は持っていますか?

銀行口座のキャッシュっカードのところにある金色のICチップは、クレジットカードにもついているのと同じで、大手銀行だったら海外でもあなたの口座から現金を引き落とせるように国際規格のカードとして世界中で使うことができます。

カードの形はクレジットカード=キャッシュカードなので日本だけでなく海外のどこでも使えるわけです。

それに対して日本円はもちろん日本でしか使えないので、海外旅行に行く際は換金しなければいけないわけですが、クレジットカードならそんなことも不要。

それに加えて、スマホのなかにクレジットカード情報を登録すればタッチ決済に使える(場合がある)ので、まさに鬼に金棒。万が一スマホを落としても、あの映画のようになる確率はすごく低いので、問題はありません。

私の場合はアメリカでクレジットカード決済と、デビットカードの決済をしたことがあるのですが、レジの人は当然のように決済をしてくれました。

日本でも海外でも全く同じようにできるのですから科学技術すごいっす…

いやぁ科学技術すごい…(大事なことなので2回言った)

使っているキャッシュレス決済

クレジットカード

クレジットカードはAmazonのクラシックカードを契約しています

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